料金表
室内機標準設置費
エアコン形状 | 1.5〜2.5馬力 | 3.0〜6.0馬力 |
天井カセット形 | 45,000円 | 55,000円 |
天井吊形 | 40,000円 | 40,000円 |
壁掛形 | 35,000円 | 40,000円 |
床置形 | 40,000円 | 45,000円 |
天井埋込ダクト形 | 70,000円 | 90,000円 |
※壁掛形の場合は出力が4馬力までとなっています。
※6馬力以上のエアコンを設置する場合の費用についてはお問合せください。
※6馬力以上のエアコンを設置する場合の費用についてはお問合せください。
室外機標準設置費
設置場所 | 1.5〜2.5馬力 | 3.0〜6.0馬力 |
地面形 | 40,000円 | 55,000円 |
天吊形 | 65,000円 | 要相談 |
壁掛形 | 55,000円 | 要相談 |
二段置形 | 45,000円 | 要相談 |
屋上置形 | 要相談 | 要相談 |
※6馬力以上のエアコンを設置する場合の費用についてはお問合せください。
※上記金額は設置費用となり別途配管材、金物材がかかります。
※現場調査→お見積もりまでは無料です。
※耐圧試験を必ず実施し、ガス漏れが起きないようにし、試運転時に必ず試運転データ(運転圧力や温度等)を計測しその後にデータを共有します。
業務用エアコンの設置費用は、室内機、室外機ともにエアコンの形状や馬力の他にも、個数や工事を依頼する業者によって異なります。
室内機だと壁掛形と床置形が、室外機だと地面形が、比較的設置が簡単であるため、他のタイプに比べると費用を安く抑えられる傾向にあります。
また業務用エアコンは、室内機と室外機が1台ずつの「シングルタイプ」と、複数の室内機を1台の室外機で稼働させる「マルチタイプ」の2つに分類されます。
マルチタイプは複数の室内機が必要になり工事も複雑で手間がかかることから、シングルタイプよりも工事費は高くなります。
さらに、状況によって設置工事に追加料金がかかる場合もあります。
追加工事が必要になるかどうかを知るには、事前に標準工事には何が含まれているかを確認する必要があります。
標準工事には新機器の設置と配管工事は含まれていますが、室内機と室外機の距離が遠く離れている場合は、それをつなぐ長さの配管を追加で用意しなくてはいけません。
業者によって基準は異なりますが、一般的には4〜8mまでの配管が標準工事には含まれていて、それ以上になると追加料金が発生することが多いです。
電源がない場合も、追加料金がかかる可能性が高くなっています。コンセントはあっても、業務用エアコンは家庭用よりもパワーが大きいため、専用の電源が必要になります。
室外機を設置する場所が高所であるときも、追加料金がかかります。荷上げが必要になったり壁面に設置したりする場合は、別途材料費や作業費が発生することになります。
また、電気工事などが別途必要になるなど、設置工事を担当する業者が一貫ではないときには、中間マージンが発生して実質追加料金がかかることになります。そのため、少しでも費用を抑えたいなら、事前にどこまでの工事に対応できるかを確認しておくことも大事になります。
購入から取り付けまでの工程を全て1つの業者に任せられれば、余計な費用が発生させないことができるため、必然的に工事費用は安くなります。
それに、複数の業者が関わることにより、連携がとれにくくなったり予定が上手く合わなかったりして、工事に遅れが生じる可能性も高めてしまいます。
※上記金額は設置費用となり別途配管材、金物材がかかります。
※現場調査→お見積もりまでは無料です。
※耐圧試験を必ず実施し、ガス漏れが起きないようにし、試運転時に必ず試運転データ(運転圧力や温度等)を計測しその後にデータを共有します。
業務用エアコンの設置費用は、室内機、室外機ともにエアコンの形状や馬力の他にも、個数や工事を依頼する業者によって異なります。
室内機だと壁掛形と床置形が、室外機だと地面形が、比較的設置が簡単であるため、他のタイプに比べると費用を安く抑えられる傾向にあります。
また業務用エアコンは、室内機と室外機が1台ずつの「シングルタイプ」と、複数の室内機を1台の室外機で稼働させる「マルチタイプ」の2つに分類されます。
マルチタイプは複数の室内機が必要になり工事も複雑で手間がかかることから、シングルタイプよりも工事費は高くなります。
さらに、状況によって設置工事に追加料金がかかる場合もあります。
追加工事が必要になるかどうかを知るには、事前に標準工事には何が含まれているかを確認する必要があります。
標準工事には新機器の設置と配管工事は含まれていますが、室内機と室外機の距離が遠く離れている場合は、それをつなぐ長さの配管を追加で用意しなくてはいけません。
業者によって基準は異なりますが、一般的には4〜8mまでの配管が標準工事には含まれていて、それ以上になると追加料金が発生することが多いです。
電源がない場合も、追加料金がかかる可能性が高くなっています。コンセントはあっても、業務用エアコンは家庭用よりもパワーが大きいため、専用の電源が必要になります。
室外機を設置する場所が高所であるときも、追加料金がかかります。荷上げが必要になったり壁面に設置したりする場合は、別途材料費や作業費が発生することになります。
また、電気工事などが別途必要になるなど、設置工事を担当する業者が一貫ではないときには、中間マージンが発生して実質追加料金がかかることになります。そのため、少しでも費用を抑えたいなら、事前にどこまでの工事に対応できるかを確認しておくことも大事になります。
購入から取り付けまでの工程を全て1つの業者に任せられれば、余計な費用が発生させないことができるため、必然的に工事費用は安くなります。
それに、複数の業者が関わることにより、連携がとれにくくなったり予定が上手く合わなかったりして、工事に遅れが生じる可能性も高めてしまいます。